【フランス小児科事情】娘が大人用ベッドから転落した話

フランスの小児科事情 フランス生活
きなこ

アラサー派遣OL兼ズボラ主婦。
大学卒業後、新卒で大手金融へ就職
⇒2年で退職して派遣社員に
派遣社員として約2年働き産休育休を取得。
夫の仕事の都合により、娘が生後6ヶ月の時に家族でフランスへ。
◎現在は育休取得中&フランスにて子育て奮闘中◎
▼インスタはこちら
@kinako_maman_france
(下のインスタマークからも飛べます)

きなこをフォローする

こんにちは😊きなこです。

前回はいきなり旦那が登場しましたね(笑)私がこそこそブログを書いているのを見て、自分も書きたい!しかも妻のサイトで!となったそうです🤣

それはさておき、今回はフランスの小児科事情についてお話ししたいと思います。

フランスに来る前、フランスで子育てをしている方のブログをいろいろ読んでいたのですが、「子どもが体調を崩したときにすぐに病院に行けない…」と嘆いているのをよく見かけました。

フランスに来て3ヶ月も経たないうちに我が家も洗礼を受けまして、、日本かえりたーい!となりました🙊

娘、ベッドから転落する

生後9ヶ月になる娘は、3〜4ヶ月の頃はセルフねんねすることもあったのですが、寝返りをし始めてからはセルフで寝なくなり、なにかしらの寝かしつけが必要になりました。

いつもは抱っこ紐で寝かしつけてからベビーベッドに置くようにしていたのですが、「いつまで抱っこ紐で寝かせるんだろう?自分で寝るようにもしないとな」と思い、気持ちに余裕があるときは大人用のベッドで添い寝をして寝かしつけをしていました。

その日も気持ちに余裕があったので、寝室の大人用ベッドで添い寝して、寝かしつけてからリビングで旦那と過ごしていました。

30分ぐらいしてから「ドンッ」と大きい音が聞こえて、すぐに「ベッドから落ちた!」と気付き大急ぎで寝室へ向かうと、うつ伏せになって大泣きしている娘がいました😔

もちろんちょこちょこ様子は見に行ってましたし、最近は起きたら必ず泣いていたので、泣き声がない限り大丈夫だろうと安心しきっていました。

(今思うと、大人用のベッドで寝ている娘のそばを離れるなんて危険すぎたなあととても反省しています😔)

ベッドから落ちた娘は大泣きしていたし、目立った傷もなかったのでとりあえずは抱っこして落ち着かせて、救急車や病院受診の目安を確認しようと、日本から持ってきていたホームケアの本を開きました。

確認したところ家で様子を見ても大丈夫そうだったのですが、なんせ頭を打っているので、一度病院で診てもらって安心したいなと思いました。

かかりつけ医に連絡

娘は消化管アレルギーもあったので、フランスで家が決まってからすぐにかかりつけ医を見つけていました。その先生に予約を取れないかネットで確認したところ、もちろん当日の空きはなく最短で2週間後でした。

フランスでのかかりつけ医に関する記事はこちら👇
【フランス小児科事情】かかりつけ医探しの記録

ただ、前回受診した際に「アレルギーの症状が出たときなど、緊急で診てほしいときはメールしてくれたらいいよ」と言われていたので、急いでメールをしました。(電話番号は教えてくれませんでした)

ただ、この先生は受付から診察まで1人でやっていて、朝から晩まで予約が埋まっているわけで、いつメールを確認してくれるのだろうかと疑問に思っていました。

私たちが受診しているときも携帯電話が鳴っていたけど無視してたなあ、、😰

返事があったとしても営業時間後、病院にいけるのは翌日かな〜なんて考えていました。

が、結果はまさかの返信なし😱

日本だと考えられませんよね😂かかりつけ医の登録料も支払っているわけで、急な体調不良で診てもらえないってなんの意味があるの?

渡仏前から小児科のことはいろいろと調べていて、救急で行っても待たされるとか予約がなかなか取れないとか、知ってはいましたが本当にそうなのか〜と洗礼を受けた気分でした。

フランス人なら返信がなければ何度もメールをするとか、自己主張するべきなんだと思いますが、幸いにも転落した2日後に、予防接種のための診察予約を別の病院で取っていました。

そのため、催促することもせずそのままスルーしたのですが、この別の病院の予約がなければどうしたら良かったのか、、

日本人御用達アメリカンホスピタル

ちなみに、予防接種のために予約していた病院というのは日本人御用達のアメリカンホスピタル(通称アメホス)です。ここでベッドから転落したことを話すと、

・おでこは頭の中で1番丈夫なところだそう

・頭を打ったら24時間以内に診てもらわないといけない

・この時点で頭を打ってから48時間以上経過していて、特になにもなかったから大丈夫とのこと

今回は何もなかったから良かったものの、次同じようなことがあったら救急外来で診てもらってねとのことでした。

フランスではいわゆる予約なしで診てもらえる救急外来をやっている病院と、やっていない病院があります。アメホスは救急外来はやっていないので、他で探す必要があるとのことでした。

おそらく私がかかりつけ医として登録しているところも、個人がやっているところなので救急は受け付けていないのかな?

アメホス近くの救急外来は教えてもらったのですが、私たちはパリに住んでいないので、自分たちの住んでいる街の大きい病院に行くことになりそうです。

なぜアメホスが日本人御用達かというと、予約から診察まで日本語でできるんです!日本人の先生もいらっしゃいますが、その方は小児専門ではないので、予防接種は受けれるが健診はしてもらえないとのこと。

私たちは予防接種のときに健診も受けたかったので、小児専門の先生にお願いしています。日本人に人気の先生らしく、日本語で書かれた資料をくれたり、日本の母子手帳に健診結果を書き込んでくれたりしました!!「SUGOINE!!」とか書いてくれてます🤣

私たちの住んでいる街からは片道2時間弱かかりますが、ここにして良かったなと思います🥹娘は7ヶ月で渡仏したので必要な予防接種はほとんど終わっていて、予防接種で病院にいくのは2回ほどで済むので、、許容範囲かなと🤔

フランスの予防接種事情

フランスでは、予防接種を受ける前に一度診察が必要で、そこで次回受ける注射の処方箋をもらい、自分でpharmacie (薬局)で購入して病院に持っていかなければなりません。そのため、この診察を合わせると合計3回になります。

そして注射を購入後は自宅の冷蔵庫で保存。接種当日に冷蔵庫から取り出し、保冷バッグに入れて病院へ持参します。

ちなみに、各地域にPMIという保健センター的なものがあって、そこなら無料で予防接種を受けることができるそうです。

ただ、おそらく日本語が通じないのと、あと水ぼうそうの予防接種が受けられない?かもしれません。フランスでは水ぼうそうは予防接種をせず、病気にかかって免疫をつけるそうです。(アメホスの私の担当の先生は受けさせてくれました。)

異国での油断は禁物

これ以来、お昼寝のときは必ずベビーベッドで寝かせるようにしています。夜もベビーベッドで寝かせてみたのですが、頻繁に起きてしまい私がしんどいので夜は添い寝で寝ています😂

20〜21時に寝て、そこから寝室を離れることができないのは不便ですが、添い寝だと起きそうになってもくっついて寝れば寝てくれるので、、(カワイイ😻)

「少しぐらいならいいか」と思って油断するのは本当に良くないなと、今回で痛感しました。そして日本ならまだしも、フランスでもしものことが起こっても、言語の壁があり日本でいるより対応に時間がかかってしまうので、なおさら注意しないとと思いました。

ちなみに、かかりつけ医が見つかるまでもいろいろとあったので、そのことについてはまた書こうと思います!

最後までお読みいただきありがとうございました😊

コメント

タイトルとURLをコピーしました